山城君がパパイヤを栽培しました!
2022年9月30日 11時55分青パパイヤの栽培を家の畑でも栽培してみたい!と挑戦した3年生の山城君。大きな果実が実りました!!
「青パパイヤ」グローカルプロジェクト ~地域を元気に!~
H29年より、青パパイヤ栽培確立プロジェクトを行っています!そこから発展した商品開発、販売普及活動につながる青パパイヤの研究プロジェクトを進めます。地域を元気にするグローカルプロジェクトとして、さまざまな活動を展開していきます!
〇青パパイヤとは?完熟すればフルーツ。未熟果は野菜として。
フルーツとして知られる「パパイヤ」その未熟果を「青パパイヤ」と言います。東南アジアや沖縄では、野菜として食する方が一般的です。
パパイン酸といわれる酵素を多く含み、脂肪やタンパク質を分解する作用があり、タンパク質の消化を助け、抗酸化作用の効果があるポリフェノールやビタミン類も多く含まれ、今話題の健康食品として注目されています。実際、整腸効果や美肌効果などが立証されており、完熟時の糖は酵素が変化するので、未熟果の方が、栄養価が高いとのこと。
〇未知の植物を育ててみる
熱帯果樹であるパパイヤを、霜が降りる12月まで露地で栽培し、未熟果を収穫するものです。過去の研究から、パパイヤの酵素を嫌い、鳥獣害・害虫を寄せ付けないという特徴が立証できています。また、栽培技術の確立に伴い、栽培に労力がかからず、比較的容易に生産ができています。
〇 地域と協働での商品開発
見たことのないその果実は、なかなか食べるには勇気が必要です。外国人労働者やインバウンドなど、食文化として身近な人たちもいるものの、商品開発を進めることで手軽に口にしてもらうことができます。また、実以外に葉や茎も活用できて捨てるところがありません。栽培農家だけでなく連携企業が増えれば、消費の渦が生まれます。商品開発を進めることで地域活性化につながります!
〇研究活動を分析、検証のためのアンケートや積極的なイベント参加を。
認知度や一般消費者等へのアンケートを実施しています。活動の修正や改善のために御協力ください。また、イベント参加依頼やコンテストの紹介などありましたら、どんどん御連絡ください!私たちが地域を元気にします!
【URL】https://forms.office.com/r/eqHg7TigEX 【QRコード】
青パパイヤの栽培を家の畑でも栽培してみたい!と挑戦した3年生の山城君。大きな果実が実りました!!
ようやく今年もパパイヤの収穫が始まりました!イベントや産直、校内で販売予定です。
エミフルmasakiで行われた「つなげ!生物多様性 高校生チャレンジシップ2022」。本校のパパイヤ研究が評価され、ガチャポン景品として、パパイヤ茶が提供されました。
「青パパイヤ茶って何?」「どんな味なの?」といった声が多く、目にしたことのないパパイヤ茶に、皆さん興味津々の様子でした!
アンケートでも、会商品開発まで行っている、高校生の環境保全活動を知れてよかったという声も多くいただきました。
収穫したパパイヤの葉を活用し、お茶を製造しました。パパイヤのお茶は、ビタミンやポリフェノールが豊富で健康機能性が高いだけでなく、脂肪を燃焼させるダイエットも高いものです!日本茶インストラクターの越智さんに来校していただき、試飲会を実施、高評価をいただきました。
夏も終盤。パパイヤも順調に生育しています。9月中旬には収穫もスタートしそうです。下の葉をお茶にするため収穫を行いました。
ハウス内の越冬パパイヤに花が咲き始めました!1か月後には収穫できそうです!
本校円山農場もようやく植えつけです!今年は鳥獣被害の検証をテーマに栽培研究を実施します。
パパイヤの植え付けのシーズンです!同じ地区の農家さんのところへ植え付けのしかたについて指導に行きました!
農業アクション大賞の審査委員長の尾木さんと食農科学科果樹班が交流を行いパパイヤ研究活動について報告しました!
卒業した3年生、1.2年生の果樹班が参加し、オンラインではありましたが、貴重なアドバイスや意見をいただき、今後の更なる活動を激励していただきました!
来年に向けて播種を行っています。完熟果から充実した種を取り出し、種まき。小さく大変ですが、半年もたてば2mになると考えるとパパイヤはすごい成長ですね。
発芽すれば、このように。