2年生修学旅行説明会・身だしなみ指導

2018年9月29日 05時55分

9月27日(木)6時限目2年生は修学旅行の説明会と身だしなみ指導がありました。

修学旅行の説明会では、東武トップツアーズの添乗員神野さんから、旅程や飛行機の

登場の注意点や、ホテル等での留意点など、いろいろと説明がありました。

その後、学年主任からの注意事項の後、身だしなみ指導がありました。

添乗員の神野さん、懇切丁寧な説明ありがとうございました。修学旅行本番もよろしくお願いいたします。

1年生進路指導講話

2018年9月28日 11時46分

9月27日(木)5時限目に、1年生は進路指導講話を受講しました。

マイナビ株式会社の嶋恒さんによる「進路について考えよう」という題で、

ご自身の経験もふまえて、有意義な時間を過ごすことができました。

嶋恒さんによると、進路選択のポイントとして、①自分を知る 

②たくさん比べることが大切であるとのことでした。

1年生のこの時期に、自分自身の進路を考える良い機会でした。

講師の嶋恒さんありがとうございました。

環境工学科(作庭実習)

2018年9月27日 17時49分

環境工学科、環境工学コース(造園専攻生)の作庭実習が本格的に始まりました。11月10日(土)・11日(日)の産業祭では完成した庭園をお見せすることができます。

テニス部

2018年9月27日 05時30分

9月22日(土)~24日(月)に今治スポーツパークテニスコート、桜井運動公園テニスコートで

東予地区新人大会テニス競技が行われました。

男子の結果は、団体戦で、4位入賞、ダブルスで工藤さん・矢野さんペアが優勝、シングルスで工藤さんが優勝しました。

よく頑張りました。

応援ありがとうございました。

 

生活デザイン科の日常

2018年9月26日 19時40分

9月26日(水)

本日は1.2時間目は1年生の「農業と環境」の時間です。この授業では、農業に関する基礎知識や環境に関することを学びます。

1学期はエダマメトマトを栽培しましたが、2学期はダイコンと「カーボロネロ」を栽培しています。

成長過程をこの西農日記に載せていくつもりなので興味があれば是非ご覧ください

 

3.4時間目は3年生の「草花」の時間です。

この時間では1学期から継続して懸崖菊を栽培しており、現在は最終段階に入っております。

今日は最終摘心を行いました。綺麗に摘心できたと思うので、産業祭での展示を是非楽しみにしていてください

 

5.6時間目は2年生の「総合実習」の時間です。

総合実習フラワーデザイン班では、明後日行われる会議を装飾するためのアレンジメントを作りました。今まで習った技術が公の場で使われるなんて本当に嬉しいですし、難しいけどやりがいを日々感じています

 

 

ふれあい体験学級

2018年9月26日 05時55分

9月22日(土)西農ふれあい体験学級が行われました。

食農科学科は「青パパイヤを知ろう」、環境工学科は「ペーパーウエイトの製作」、

生活デザイン科は「多肉植物の寄せ植え」を行いました。

参加された中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。

生活デザイン科(課題研究)

2018年9月25日 18時26分

9月25日(火)

本日の課題研究は押し花での「栞作り」を行いました

今は草花班が一生懸命育てているパンジーが咲き誇っているので

パンジーを使用した押し花を先週作成し、今週は栞(しおり)作りをしました。

綺麗にできて良かったです来週はもっとクオリティを高めていきたいです

生活デザイン科「課題研究」の授業

2018年9月25日 17時19分

生活デザイン科3年生は、本日の「課題研究」の授業で多肉植物の寄せ植えについて学習しました。校長室に、生活デザイン科3年生の専攻生(真鍋さん、伊藤さん)が作品をもってきてくれ、さっそく展示しました。

生活デザイン科(3年生草花)

2018年9月25日 10時15分

先日の授業では「アクティブラーニング」を行いました。

アクティブラーニングは「主体的・対話的で深い学び」としてここ数年注目されている学習方法です。

今回は「儲かる農業とは?」という主題に対して生徒達が考え、生徒同士で話し合いながら答えを模索していきました。

知識構成型ジグソー法」を用いて、話し合いが深まるように工夫されていました。

今回、私たちの授業の中で出た案は以下です。

・栽培方法を工夫する。

 天敵を活用する・化学肥料を極力減らす

・付加価値を付ける

 珍しい、高値で取引される品種を作る・加工する(アレンジメントやプリザーブドフラワー)

・広報力を磨く

 SNS等を通して農作物をどんどんアピールする・地域のイベント等に積極的に参加し、認知度を上げる。

私たちが地域のためにできることも今後模索していきたいです