学校中のトイレットペーパーホルダーを交換しました

2026年3月11日 14時25分

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家庭クラブ、総合実習被服班で作ったトイレットペーパーホルダーを、被服班の生徒が学校中のトイレの古いものと交換しました。

2個入るタイプのホルダーも作ったので、より快適になればいいなと思います!

(※ 家庭クラブ、総合実習被服班の皆さん、気持ちよい環境を整えていただき、ありがとうございます。どこかで、誰かが気にかけてくれている、そのような心遣いが、私は、うれしく思います。)

2年食農科学科 燻製の実習

2026年3月10日 15時50分

2年生「食品製造」の最後の実習は「燻製」をしました。
さくらチップを使い、ウインナー、うずらの茹で卵、チップス、ナッツの4種類を使用。
燻されると表面が茶色く色づき、香りが付く工程を学びました。

2年生では洋菓子・和菓子を中心に実習をしました。3年生ではパン作りにも挑戦しましょう!!
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令和7年度西条市高校生海外スタディツアー出発式

2026年3月9日 13時37分

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3月7日(土)に、本年度の西条市高校生海外スタディツアーの出発式が西条市役所で行われました。

本校からは2名の生徒が参加します。アメリカのサンフランシスコにホームステイする西条市内在住の高校生15名は、この出発式の後、希望を胸にバスで松山空港に向かいました。羽田まで行き、乗り換えてサンフランシスコへと向かいます。

参加者の皆さんはこれまで約5か月の間、月一回の平日放課後に、市役所で事前学習を行い、諸準備を重ねてきたようです。

「ゴールデンゲートブリッジを真近で見たい」「ジョージ・ワシントン高校生と、面と向かって交流したい」など、参加者の皆さんそれぞれの夢が叶えられますね!様々な文化に触れ、充実した11日間を過ごしてきてください。

帰国後は、ぜひ皆に伝えてください。素敵なツアーをなりますよう・・・。

第8回中高生情報学研究コンテスト全国大会(3月7日(土))

2026年3月7日 21時08分

本日(3月7日(土))は第8回中高生情報学研究コンテスト全国大会が松山大学で開催されました。

私たちは12月に行われたブロック大会を勝ち抜き、今回この全国大会に出場を決めた訳ですが。

本当に貴重な経験をさせていただきました!

全ての発表者が素晴らしく、自分自身の研究内容を目を輝かせながら説明してくれました。

私たちもポスター発表という慣れない形式ではありましたが、参加者の皆様との対話を通して多くの学びを得ることができました。

来年は名古屋で開催されるようです。

来年度もさらに研究を行い、是非ともまた参加してみたいです。

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探究する心

2026年3月4日 10時32分

本校では、1年次に、「総合的な探究の時間」、3年時には、「課題研究」が設けられている。

私は、農業の教員である。

東京農業大学初代学長、横井時敬先生は、優良な種もみを選別する「塩水選」を考案し、稲作収穫増へ大きく貢献した。実学主義に根ざした教育の基礎を築き、「稲のことは、稲に聞け、農業のことは、農民に聞け」という言葉を残した。

机上の理論ではなく、その物、現場で、自らの五感を駆使して、課題を見つけ、その課題がなぜ起きるのか。自ら考え、科学的に実証することは、いつの時代も求められていることではないだろうか。

横井先生が残された取組の一つが、中身が詰まった種もみを選ぶ方法、「塩水選」である。

「塩水選」とは、塩水の中に入れると、重いもみは沈む。浮き上がった軽いもみを取り除き、底に沈んだ重いもみを種もみとする方法である。

塩水を使うのは、真水よりも、差が出やすいためである。

また、もう一つ愛媛県内の、ある学校の例を挙げてみたい。

当時、園芸の世界では、挿し木は当たり前のように用いられていた技術だが、樹木においては、挿し木は難しく、不可能であると考えられていた。

ちなみに、挿し木とは、苗木を増やす方法の1つ。枝を切って土に挿すことで、切り口から発根して新しい苗木を育てる方法である。挿し木のメリットは、親木の性質を受け継いだまま、数を増やせる点だが、実生の場合は、同じ性質になるとは限らない。

この技術を作り上げた当時の先生・生徒は、園芸の世界でできるのだから、樹木でもきっとできるはずと考え、試行錯誤の末、苗木育成の道を切り開いた。久万高原町内の山という山を歩き回り、見事に成長したヒノキを見つけ出し、苗木増殖に奔走し、見事に育て上げた。

自ら課題を見つけ、探究し、自分の言葉で表現する一連の流れを、ぜひ、高校生活の中で身に付けてほしい。

ソーシャルチャレンジグランプリ表彰式

2026年3月3日 16時57分

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3月3日(火)、県庁本館正庁にて、ソーシャルチャレンジグランプリの表彰式が行われ、本校、環境工学科の生徒の皆さんが取り組まれた研究が、教育長賞を受賞しました。おめでとうございます。

愛媛県知事様からは、「西条は、自然環境の宝庫。棚田の農業遺産を引き続き守ってください。」との、有難い言葉をいただきました。

〇 発表題目:「西条市の環境を自らの手で守ろうプロジェクト」

〇 発表者:大西輝翔、蔵本啓斗、久枝水月、山中快星(以上、環境工学科2年)



緊張を楽しもう!!

2026年3月3日 06時49分

今、社会ではメンタルがタフであることが重要な要素になりつつあります。つまり、「なぜできないか」と自分を責めたり落ち込んでいる状態から、「どうすればできるか」という状態へスイッチを切り替える仕方をそれぞれが身に付けなければならない社会へと、大きく変化しているのではないかと考えています。

緊張は、うまく利用すれば普段以上の力を生むエネルギーになります。よくインタビューでトップレベルのスポーツ選手が「緊張を楽しむ」という表現をしますが、格好をつけて言っているのではなく、あれは事実なのです。ここぞというときに緊張が高まってくると、「おお、来たぞ、この感じ」と、緊張をコントロール下に置くのです。つまり、「今、私がしなければならないことは何なのか。」に集中するリズムを選手はつかんでいるのです。それと同じことが、練習を繰り返してきた生徒の皆さんにも言え、本来自分が持っていた潜在能力に気づき、自信が表情や態度に出るのではないでしょうか。

脳は、実際の体験とイメージしたことを、区別することができないと言われています。つまり、毎日、マイナスのことを考えていれば、「自己否定」してしまうことになるのです。そのため、自分を変えようと思えば適切な目標設定のもと、イメージする力、集中力、緊張とリラックス、そして、自分に合ったリズムを身に付けることがより重要になってきているのです。私は、これらの精神面を鍛える一つの方法として、農業クラブ活動は、最も近道な方法であるように思えてなりません。

私たちは、一人のリーダーを養成するために農業クラブ活動に取り組んでいるのではありません。生徒である皆さん一人一人がいろいろな場面に応じたリーダーになってほしいのです。そして、動じない心を持って社会に羽ばたいてほしいと望んでいます。 

プレッシャーに弱い。逆境に弱い。自分に自信が持てない。そういう経験が多い人ほど実は伸びる力を持っているのではないでしょうか。「継続は力なり」の言葉があるように、当たり前のことを当たり前に続けることから生まれる、積み上げることの素晴らしさをぜひ感じ取り、日々の授業を大切にし、堂々たる農業クラブ活動を推進してください。

愛媛県立西条農業高等学校 卒業証書授与式

2026年3月1日 14時02分

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3月1日(日)、確かな春の息吹が感じられる今日の佳き日、愛媛県立西条農業高等学校卒業証書授与式が行われました。

御臨席を賜りました来賓の皆様に、厚くお礼申し上げます。

保護者の皆様方におかれましては、これまで注がれました御慈愛に対しまして、深く敬意を表しますとともに、卒業生が立派に晴れの門出を迎えられましたことに、心からお喜び申し上げます。

私ども教職員にとりましても、今日の日を迎えられましたことは、この上ない喜びです。

卒業する皆さんの、これからの人生が幸多いものでありますよう、心からお祈りしています。