愛媛新聞に掲載されました。
2021年1月26日 13時28分「第2回全国子ども防災作文コンクール」で最優秀賞受賞。
環境工学科3年生の秋山拓都さんの作文が「第2回全国子ども防災作文コンクール」で最優秀賞に選ばれました。現役高校生防災士として活動する中で感じてきた「自助」の重要性について訴えた作文が評価されたものです。
掲載許可番号 d20210126-01
「第2回全国子ども防災作文コンクール」で最優秀賞受賞。
環境工学科3年生の秋山拓都さんの作文が「第2回全国子ども防災作文コンクール」で最優秀賞に選ばれました。現役高校生防災士として活動する中で感じてきた「自助」の重要性について訴えた作文が評価されたものです。
掲載許可番号 d20210126-01
1月24日(日)、第91回簿記実務検定試験を実施し、のべ18名が受験しました。
合格発表は、29日(金)です。
今年8月に行われるものづくり競技大会愛媛県大会に向け、造園技能講習会を実施しました。
本職の方々に来ていただき、道具の種類や使い方、効率よい手順などの提案をいただき、非常に良い経験となりました。
まだ本番まで日数はあるものの、少しずつ、着実に技を身に付けていきたいです。
これまでの農業や家庭科目の学習や実習で興味を持ったり疑問に思った内容について、課題研究の授業で研究してきました。野菜・草花・調理・被服の分野で14の研究班に分かれ取り組みました。最後のまとめとしてプレゼンで発表しました。どの班も研究を最後までやり抜き、成果が上がっていました。
2年生は、オンラインで発表会に参加しました。研究テーマを考えるためにとても参考になりました。
西条市が企画した就職フェアに、2年生就職希望者全員が参加しました。コロナ禍で就職に関するガイダンスが少ない中、地元企業の方から直接説明を聞くことができ、会社や職業について知りさらに考える貴重な機会になりました。
3回目の摘心をしました。わき芽も増え、大きくなりました。これで摘心は完了しました。
5号の底面給水鉢に植え替えをし、置き肥もしました。
5月には感謝の気持ちを込めて、家族に満開のカーネーションをプレゼントします。
生活デザイン科 1年生 農業と環境の授業では、一年間使用した圃場の片付けを行いました
1学期はミニトマトとエダマメ
2学期はダイコン、レタス、カーボロネロとお世話になった圃場も次の1年生に引き継ぐ時が来ました。
新入生が困らないよう、丁寧に根を取り除いて、耕しました。
3学期は畜産についての学習をするようなので楽しく学びたいと思います
3年生選択生物の授業で、バフンウニの人工受精を行い、初期発生を観察しました。受精した後、卵黄膜がはがれて受精膜が形成される様子も観察することができ、感動しました。
これまでは、草花・野菜・フラワーデザインの3つの部門をローテーションで実習していました。3学期からは専攻班に分かれ、卒業までこのメンバーで実習や研究活動をしていきます。今日は、ハーブ園の片づけと花壇にビオラを植えました。
草花班のメンバーです。花の栽培、寄せ植えなどの作品作り、地域での講習会や交流会、イベントでの販売などいろいろな活動を通して楽しみながら学んでいきたいです。