春の花壇苗の播種をしました。~総合実習1年草花班~
2022年2月15日 07時52分春には15種類ほどの花壇苗を栽培しています。
今日はこれらの種を播きました。何だか分りますか?答えは下にあります。
①キク科。黄、赤、橙色などの花。線虫などの防虫効果がある。 ②シソ科。赤、青色の花。和名はヒゴロモソウ。
ポットへの土入れをし、鉢上げの準備もしました。
【答え】 ①マリーゴールド ②サルビア
春には15種類ほどの花壇苗を栽培しています。
今日はこれらの種を播きました。何だか分りますか?答えは下にあります。
①キク科。黄、赤、橙色などの花。線虫などの防虫効果がある。 ②シソ科。赤、青色の花。和名はヒゴロモソウ。
ポットへの土入れをし、鉢上げの準備もしました。
【答え】 ①マリーゴールド ②サルビア
TeamSSSが、愛媛大学社会共創学部井口研究室と合同で制作した「うちぬき」をテーマとしたデジタルポスターの制作プレゼンをオンラインで行いました10分の発表時間の中で、西条市の「うちぬき」の魅力や想いを伝えました。学生さんたちとのグループワークやフィールドワーク(活動の様子は、過去のホームページをご覧ください。)を通して、多くのことを学びました
※ ハートネットワークの取材もありました。
井口研究室と合同で制作したデジタルポスター
生活デザイン科総合実習2年生の授業では、アレンジメント作りを行いました。
流石は国家資格取得の2年生。
手慣れた手つきで作業を行っていました
将来、結婚式でこの技術を上げていきたいです
食農科学科果樹班が栽培した甘平を収穫しました!大きいものは実に400g!!今年もおいしくできています!
今日はジャガイモの定植を行いました。定植したジャガイモは、男爵イモの「キタアカリ」とメークインの「ピルカ」という品種です。5月末頃に収穫とのことなので、楽しみです
入学当初に芋ほりをした時は、上手く掘れずに芋を傷つけてしまったので、今後は傷なしで収穫できるよう注意して掘っていきたいと思います
生物基礎(2年生)では、生態系を考える実験やグループワークに取り組んでいます。3回目の本日は、「他惑星に生物を連れていくとしたら何を選ぶか」を、これまでの学習を踏まえて考えました。73種の生物から12種を選ぶので、なかなか決めきれずに最後まで悩んでいた班もありました。各グループでユニークな意見が出ており、次回の発表が楽しみです。
「西農ウオッチング61」
7月に行われた「第103回全国高等学校野球選手権愛媛大会」において、本校は15年ぶりの1勝をあげましたが、主力メンバーで主将を務めた環境工学科3年の「秋月 佑」君が「令和3年度の愛媛県高等学校野球連盟優秀選手」に選出されました(県内で9名の選出です、夏の大会での雄姿をどうぞ!)。
日頃の頑張りが評価されての選出につながったものと想像しています。卒業後も社会に貢献する姿勢を貫いてくれるものと期待しています。(M)
今日の生物基礎では、コケの中の小さな生態系を考えました。ギンゴケにはクマムシという、地球上最強の生物(といわれている面がある)が見られます。また、センチュウやワムシなど、被食者も存在しており、コケの中の小さな世界にも食う食われるの関係が成り立っています!
残念ながら、動いているクマムシは見つけられませんでしたが、顕微鏡に食らいついて探索している様子はGOOD!でした。
生活デザイン科 1年生 総合実習の授業では、1月から専攻班別で活動しています。
今回は1年フラワー班として初めてフラワーアレンジメント作りを実施しました
初めてだったので難しいことも多かったですが、楽しく行うことができました
とっても綺麗にできたので是非見て欲しいです。
結婚式等でこの技術を生かしたいです
「西農ウオッチング60」
本日の愛媛新聞大きく取り上げられた記事、「なぜ、そんなにすごいんですか?」
本校生徒が地域振興や農業、防災など文化系の全国コンクールで入賞した記事です。過去のHPでもその都度掲載してきましたが、今回愛媛新聞がその背景について探ってくれました(※過去、3年間の全国規模での活躍の様子は、右下の「お知らせ」を参照にしてください)。
転載許可番号d20220201-02
「次は自分の番だ」という思いを強く持って、「社会で生き抜く力」を身に付けていきませんか?在校生の皆さんはもちろんのこと、次代を担う中学生の皆さん、一緒に挑戦してみませんか!(M)