期末考査、あと2日を残すのみ
2024年11月28日 11時13分朝夕、めっきり寒くなりました。
火曜日から始まった期末考査ですが、本日、折り返しの3日目が終わり、残すところあと2日となりました。
体調を整え、全力を出し切りましょう。
朝夕、めっきり寒くなりました。
火曜日から始まった期末考査ですが、本日、折り返しの3日目が終わり、残すところあと2日となりました。
体調を整え、全力を出し切りましょう。
火曜日から続いている期末考査ですが、本日、2日目が終わり、残すところあと3日となりました。
考査後は、翌日の試験に向け学校に残り、お互いに教え合う場面も見られ、大変微笑ましく、また、全体的にも、よく勉強しているように感じます。
皆さん、体調を整え、残り3日間、頑張りましょう。
今日から第2学期期末考査が始まりました。
考査期間は、11月26日(火)から12月2日(月)までとなっています。
本校では、進路希望に応じて、多様な教科・科目を選択できるようになっており、同じクラスの中でも、生徒によって受けている授業が異なります。
考査発表・期間中は普段以上に勉強時間が増え、気持ちが落ち着かないものです。生徒の皆さんは、考査対策が大変と思いますが、どれだけ授業内容が身についたか確かめるよい機会でもあります。
休日もはさんで長期になります。生徒の皆さんには、寒さに負けず、体調管理に留意して、しっかり取り組んでほしいと願っています。
12月の行事予定で変更がありましたので新しいのを掲載します。変更箇所は赤字になっています。
総合実習の授業を使い、環境工学科1年生の皆さんが、実習を兼ねて、樹木のせん定をしてくれていました。
おかげできれいになりました。ありがとう。
第2学期末の考査が、11月26日(火)から12月2日(月)までの期間に行われます。
現在、学校では、放課後ある程度の時間まで教室に残り、わからない箇所をみんなで先生に教わる姿、自主的に勉強する姿がいたる所で見られます。見ていて、とても微笑ましいと感じています。
西条農業高校は、生徒と先生の距離が非常に近く、良好な関係が築けているところから、生徒にとっては居心地がいいのかもしれません。
あきらめたらそこで終わりです。最後まで努力する姿を、先生方は見ているものです。
11月23日(土)、「第4回西農ふれあい体験学級」を実施しました。朝は、少し肌寒さを感じる中、来校いただいた皆さん、ありがとうございました。
各講座に分かれての、生徒が前面に出た学校説明は、皆さんに伝わることも多かったように思います。
「西農ふれあい体験学級」は、中学生や保護者にとって貴重な情報収集の機会となっています。
本年度は、今回で最後となりました。本校の魅力が、少しでも皆さんに伝わったのであれば、うれしく思います。
御不明な点は、何なりとお問い合わせください。
西条農業高校を選択肢の一つに加え、来校いただいた皆さん、お疲れさまでした。
いとまちマルシェにて、本校「生活デザイン科調理班」と「いとまちデリカ」とのコラボランチ弁当『SAINO×ITOMACHI Bento~秋のもりもり~』が販売されました!!
本日より3日間の期間限定販売となっております。
初日の今日は、本校調理班の生徒も販売に参加しました。30食限定販売でしたが、1時間半で完売しました!!ご購入してくださった方々、ありがとうございました。
明日、明後日も販売しております。
ご購入された方には、本校生活デザイン科が製作したコースターや箸袋もプレゼントさせていただいております。
ぜひ、ご家族、お友達と一緒にいとまちマルシェに来てください!!
【大きなパネルを準備していただきました】 【チラシを配っています】
【ご購入していただいている様子】 【新聞社の方が取材に来てくださいました】
本日の3年1組の選択地学基礎では、前時までに各自が作製した「頭骨模型」を使って実習を行いました!オランウータン、ゴリラ、チンパンジー、ヒトの4種の頭骨を比較して気づいたことをまとめたり、ビーズを使って脳容量を相対的に測ったりしました。今回の実習を通して、人類の進化について深く考えることができました。プリントもびっしり書いてまとめています!
11月22日(金)、大町幼稚園の年中さん17名と、本校環境工学科2年生22名が、交流学習を行いました。
本事業は、「地域を担う心豊かな高校生育成事業」の一環として行われたものですが、近隣の幼稚園と交流することにより、他人を思いやる心や勤労観・職業観を養い、心豊かな人間性と社会性を育むことを目的としています。
この日は、①竹馬づくり(普段、学習の一環として取り組んでいる、千町棚田の放置竹林の利活用)②花壇づくり(チューリップの球根とパンジーの定植)③幼稚園児の交流(自由遊び)と盛りだくさんの内容となりました。
チューリップの球根とパンジーの定植を終えた園児の皆さんは、早速、高校生が事前に準備し、持参した竹馬に乗って楽しそうに遊んでくれました。準備した甲斐があったというものです。また、普段、校内では見せることが少ない、にこやかな笑顔の生徒たちの優しさの一端を随所に見ることができたことが一番の収穫となりました。
本校では、あらゆる場面の教育活動を通して、近隣の幼・小・中・高の連携学習が自然にできていることがうれしく思います。今後とも、学校の特色を生かし、魅力ある学校づくりを行っていきたいと考えています。