第75回 日本学校農業クラブ全国大会(岩手大会)結果
2024年10月25日 14時51分入賞おめでとうございます。
〇プロジェクト発表会
分野Ⅰ類 農業生産・農業経営
優秀賞
未来型農業!「青パパイヤ」×「ソーラー」による新たな農業経営の構築
青木 柊聖君、近藤 優衣さん、松元 ユリさん、秋山 侑來さん、マルテルカオリさん
〇平板測量競技会
優秀賞
一色 夏凛さん、伊丹 実玖さん、小野 綺音さん、久門 希咲さん
〇農業鑑定競技会(農業土木)
優秀賞
齋藤 匠馬君
入賞おめでとうございます。
〇プロジェクト発表会
分野Ⅰ類 農業生産・農業経営
優秀賞
未来型農業!「青パパイヤ」×「ソーラー」による新たな農業経営の構築
青木 柊聖君、近藤 優衣さん、松元 ユリさん、秋山 侑來さん、マルテルカオリさん
〇平板測量競技会
優秀賞
一色 夏凛さん、伊丹 実玖さん、小野 綺音さん、久門 希咲さん
〇農業鑑定競技会(農業土木)
優秀賞
齋藤 匠馬君
西条農業高校と言えば、歴史と伝統を感じさせる大きな2本のイチョウの木ですが、このところイチョウの実の掃除に本当に頭を抱えています。
この場所を担当してくれている生徒たちは、掃除の時間よりも前に集まり、早くから清掃活動に取り掛かってくれ、見ていて本当に気持ちがいい。
車のタイヤに踏まれた実は、アスファルトにこびりつき、ほうきで掃いて除けるのも一苦労です。
残念ながら、本校のギンナンは実が小さく、なかなか利用できそうもありません。
各清掃担当の生徒の皆さん、いつもありがとう。(西農は敷地面積が広く、他の場所も、同様に大変な思いをしていることだろう。)
西条農業高校生活デザイン科では、食品製造に関しても学習しています。
今回は、酒まんじゅうづくりに挑戦しました。
手に生地が引っ付くことから、包あん作業に苦労している生徒もいましたが、次第に慣れ、徐々にうまく包めるようになりました。
また、生徒全員が「焼き印押し」も経験することができました。
もちろん、あんこも自分たちで炊き上げ、基本から学ぶことができます。
10月18日(金)、全校朝礼の時間を使い、「第75回日本学校農業クラブ全国大会(岩手大会)」の壮行会が行われました。
本大会は、10月23・24日(水・木)の両日、岩手県で開催されますが、本校からは、①農業鑑定競技会(4区分)②平板測量競技会 ③プロジェクト発表会 に合計14名の生徒の皆さんが出場することになっています。
今回の大会のスローガンは、「舞いあがれ 農クの絆 岩手で咲かせろ 新たな発見」「輝く稲穂 豊かな自然 おでんせ岩手へ 未来に広がる農クの輪」のもと、岩手県連盟(9校 約1100名)の農業クラブ員と農業関係高校3校が担当していただきます。
出場される皆さんは、「全国大会に出場し、絶対に入賞を果たしたい。」との強い気持ちがあればこそ、この場に立つことができたのだと思います。また、大変な苦労をしてこられたからこそ、今、皆さんはいい意味での緊張を楽しんでおられるのではないでしょうか。
大会では悔いの残らないよう、全力を出し切り、最後まで結果にこだわるとともに、経験値を上げて帰校されることを願っています。
競技会後は、全国に広がるクラブ員の輪を広げるとともに、その土地にしかない御当地グルメも堪能してきてください。
西条の地から、御活躍をお祈りしています。
華道部の生徒が顧問の先生の御指導のもと、花を生けて、校内に飾ってくれました。
西条農業高校生活デザイン科では、食品製造に関しても学習することができます。
朝夕気温が低くなり、秋の装いを感じる季節となりました。
今回は、薄皮まんじゅうとわらび餅づくりに挑戦しました。みんな熱心に取り組んでいました。
もちろん、あんこも自分たちで炊き上げ、基本から学ぶことができます。
10月12日(土)
標記大会に本校の1年生が砲丸投に出場しました。。
結果は3位!
賞状をもらって嬉しそうですが、
2位と4cm差
1位と7cm差だったので悔しそうでした。
次は1位の賞状を獲得すべく頑張ります!
10月8日(火)~11日(金)の3泊4日の関東方面への修学旅行から、全員無事、元気に戻ってきました。
楽しい旅行になったでしょうか。お疲れさまでした。今日はゆっくり休んでください。
お昼は横浜で中華です。
本日は修学旅行最終日。
まずは浅草です。
おみくじを引いたり、仲見世通りを散策したりしました。