JAえひめ未来広報誌「みらい2020・12創刊号」に掲載されました。
2020年12月3日 09時38分JA西条とJA新居浜市が合併して、11月1日に発足した「JAえひめ未来」の広報誌「みらい2020・12創刊号」に本校の「高校生レストラン」の様子が紹介されました。
生徒たちは、頑張っています!
JA西条とJA新居浜市が合併して、11月1日に発足した「JAえひめ未来」の広報誌「みらい2020・12創刊号」に本校の「高校生レストラン」の様子が紹介されました。
生徒たちは、頑張っています!
12月に入り、年末に向けて環境工学科環境科学コース2年生で門松づくりの練習と巨大クリスマスリースづくりを行いました。
門松は12月中旬以降、正門前に設置します。ぜひご覧になってください。
花が満開です。咲き終わった花は、花がら(花柄、花こうともいいます。)ごと摘み取ります。こうすれば種子が出来ず新しい花が次々と咲き、長い期間楽しむことができます。
農場内の花を使っての寄せ植えです。いろいろとアレンジしてみると楽しいですね。
「露地バナナ 水都の甘み」
本日(12月2日)の愛媛新聞に掲載されました「西条農業高のバナナ栽培」の記事です。
生徒たちは、頑張っています!
先日のURLに不備があったようです。すみません。こちらから「たぬきまんじゅうの歌」をお楽しみください。https://youtu.be/M2NEAmJAvmo
2回目の摘心をしました。「ピンチ」ともいい、生長点を摘み取る作業です。この作業を繰り返すとわき芽がたくさん出ます。そうすることにより、花数を増やす目的があります。
摘心と一緒に置き肥もしました。
左が摘心前です。1か月前に摘心をしましたが、わき芽がたくさん出て大きくなりました。右が今回の作業後です。次は1か月後、終業式前の時期にします。
生活デザイン科1年生 農業と環境の授業では、ダイコンとカーボロネロを栽培しています
11月24日(火)はダイコンの収穫日でした。
最後の生育調査を済ませ、重量や根長を計測しました
ダイコンを抜くのに苦労しましたが、とても大きなダイコンを収穫することができました
生活デザイン科として、収穫したダイコンは自宅に持ち帰り、調理してレポートにまとめる必要があります
一生懸命育てたダイコンを美味しく調理していきたいと思います
シクラメンとガーデンシクラメンの栽培実習をしています。花柄や古葉を取り、最後の仕上げをしました。どちらとも葉数や花数の多い、大きな株に成長しました。ホームプロジェクトとして家で管理と観察をします。そして、家族に授業の成果を見てもらうためにプレゼントします。喜んでもらえると嬉しいいです。
ご好評につき福神漬の販売は終了しました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!
11月22日(日)、第65回ビジネス文書実務検定試験を実施し、のべ101名が受験しました。
合格発表は、12月3日(木)です。