本校生徒の活躍が愛媛新聞に掲載されました!
2023年11月20日 10時33分季節は実りの秋から、そろそろ冬に移り変わろうとしています。今年度の本校生徒の活動も充実してきて、テレビやラジオ、新聞等に多くとりあげられるようになってきました。最近愛媛新聞にとりあげていただいたものを転載いたします!
『愛媛新聞』(11月5日記事 掲載許可番号 d20231106-05)
『愛媛新聞』(11月18日記事 掲載許可番号 d202311-06)
季節は実りの秋から、そろそろ冬に移り変わろうとしています。今年度の本校生徒の活動も充実してきて、テレビやラジオ、新聞等に多くとりあげられるようになってきました。最近愛媛新聞にとりあげていただいたものを転載いたします!
『愛媛新聞』(11月5日記事 掲載許可番号 d20231106-05)
『愛媛新聞』(11月18日記事 掲載許可番号 d202311-06)
11月19日(日)高文祭が県民文化会館で行われ、吹奏楽部が「リメンバー・ミー」のテーマ曲を演奏しました。
多くの観客の前で、緊張感もあったと思いますが、立派に演奏しました。
食農科学科2年「果樹」の授業ではミカンの収穫です!収穫の秋ですね!
食農科学科2年生「野菜」の授業では、大根を収穫しました!
11月12日(日)西農祭・収穫感謝祭が行われました。
西農祭の様子です。有志のステージパフォーマンスと生徒会のクイズ企画が行われました。
西農祭に引き続き、収穫感謝祭が行われました。農業クラブ会長越智大心君から収穫感謝祭の意義が語られた後、みかんが全員に配られました。
校長先生にお叱りを受けたことをしっかり胸に刻みましょう。農業高校生として、作物を大切にする心は基本です。
本日、産業祭が4年ぶりに開催されました。校長先生の開催宣言の後、吹奏楽部のファンファーレで始まりました。
曇り空でしたが、幸い雨は降らず、多くのお客さんが来場されました。
生徒たちもそれぞれの持ち場で活躍していました。
速報で5000人以上の方が来場され大盛況でした。思い出に残る一日になりました!
11月10日(金)明日から行われる西条市産業祭の前日準備を行いました。小雨が降る中、午前中はテントを設営し、その後係別に分かれて準備を行いました。
午後からも、引き続き係別に分かれて準備を行いました。
業者の搬入も始まりました。
4年ぶりの産業祭、明日が来るのをドキドキして待ちます!
11月7日(火)人権・同和教育HR活動公開授業が行われました。1年2組は「性の多様性」について、2年3組は「水平社運動」について、3年2組は「結婚差別」について学習しました。授業ののち、批評会を開き、外部からこられた方に貴重なご意見をいただきました。今後の人権・同和教育HR活動に生かしていきたいと思います!
ねんりんピック出場者への「うちぬきめぐりツアー」を西条市より依頼されました。当日のツアーへは、太極拳等に出場された方が20名弱参加され、TeamSSSのメンバーがガイドとして西条市の名水「うちぬき」をご案内しました。
本日、午後から「えひめ景観シンポジウム2023」が西条市総合文化会館で行われました。
本校からは、4名の生徒(3-1高橋君・3-1越智君・3-3藤本君・3-3安永君)と成髙先生がパネリストとして参加し、「千町の棚田の可能性」について話し合いました。東京大学の山路永司先生や愛媛県景観アドバイザーの若松進一さんからアドバイスをいただき、今後の棚田保全の活動の方向性のヒントが得られたようでした。会場全体が「つながる」というあたたかな空気に包まれ、実りあるシンポジウムになりました。