玄関前の菊、満開を迎えました
2025年11月14日 15時21分
生活デザイン科と環境工学科の生徒の皆さんが、丹精込めて育てた菊が、見事に満開を迎えました。
学校に訪れた方々の目を、今年も楽しませてくれています。
写真を撮るなら「今」と思い、思わずシャッターを切ってしまいました!
生活デザイン科と環境工学科の生徒の皆さんが、丹精込めて育てた菊が、見事に満開を迎えました。
学校に訪れた方々の目を、今年も楽しませてくれています。
写真を撮るなら「今」と思い、思わずシャッターを切ってしまいました!
本校、生活デザイン科では、農業高校の良さを生かし、専門科目である、農業と家庭科の科目がお互いに連携を取りながら、授業を進めています。
科目「食品製造」の授業では、和菓子・洋菓子・パン・麺類などの製造実習を通して、基礎・基本から楽しく学ぶことができます。
今日の授業では、卵黄を加えたものと、加えないもの、計2種類の「中華めん」作りに挑戦しました。
愛媛県から派遣され、昨年の9月から本校で勤務していただいているALT(外国語指導助手)ゾシャ先生ですが、早いもので、来県してから、1年以上が過ぎました。
ALTとは、教員を補佐し、主に会話の指導にあたる外国人補助教員の先生のことです。
ゾシャ先生には、生徒が英語を通じて積極的コミュニケーションをとることができるよう、聞く、話す、読む、書くなどの4技能を総合的に指導していただいています。
定期的に変更される壁面展示も大好評で、少しでも英語に親しんでもらおうと工夫した壁面展示は、先生のお人柄が随所に見られます。これだけ完成度を上げるには、相当な時間を要したはず。
みんな、ゾシャ先生のことが大好きで、それぞれの授業では、基本的な英語を多用しながら、オールイングリッシュで分かりやすくゆっくり丁寧に、ALTの先生の身振り手振りにより、生徒は興味深く反応しながら積極的に授業に取り組んでいるようです。
先生は、日本文化に興味を持ち、体験をとおして、この西条に溶け込もうとしている姿にも、大変好感が持てます。
ぜひ、先生に声をかけてみてください。
11月13日(木)、「大地の花束」と題し、公益社団法人被害者支援センターえひめの支援員 渡邉明弘様に講演していただきました。
この「命の授業」の取組は、次代の社会を担う世代に、犯罪被害者やその御遺族が子供を亡くした親の思いや生命の大切さ等を直接生徒に語りかけ、犯罪被害者等への配慮・協力意識のかん養や規範意識の向上を図るなどし、犯罪被害者等を社会全体で支え、誰もが被害者にならない街づくりを目指すために行われています。
今回のお話では、渡邉様から、「交通事故は、一瞬にして命を奪う。誰も加害者にも被害者にも遺族にもなってほしくない。自転車のヘルメットをかぶることで数秒早く気づいてもらえる。横断歩道では、左手を上げてほしい。ハザードランプコミュニケーションをとおして、思いやりのある優しい運転を心がけていただきたい。」と言われた言葉が、印象に残りました。
今こそ、大人が実践し、子どもたちに見せる時なのではないかと、真剣に考えさせられました。
何かあれば、決して一人で抱え込まず、秘密は守ってくれますから、「犯罪被害者センター」に、まずは相談してください。
本日、御講演いただいた、渡邉様ありがとうございました。
今日の生物(3年選択)の授業では、光合成色素の分離実験を行いました。使った材料はホウレンソウ、アオジソ、シロツメクサ、セイヨウタンポポの4つです。種類の違う植物にどのような光合成色素が含まれているのか、ペーパークロマトグラフィーにより分離をしてみました。どの植物もきれいに色素が分かれ感動!とても美しいです。次回は光合成のしくみを詳しく勉強します!
今朝の全校朝礼は、表彰伝達を行いました。
表彰者
(1) 第35回全国産業教育フェア福島大会
奨励賞 松元 ユリ(食農科学科3年)
(2) 松山東ロータリークラブ主催 第24回高校生英語スピーチコンテスト
奨励賞 川﨑 莉水(食農科学科1年)
(3) 令和7年度青少年健全育成・非行防止の意識を高める標語募集
優秀賞 秦 昊虎(環境工学科1年)
今朝の全校朝礼は、表彰伝達を行いました。
表彰者
(1) 第35回全国産業教育フェア福島大会
奨励賞 松元 ユリ(食農科学科3年)
(2) 松山東ロータリークラブ主催 第24回高校生英語スピーチコンテスト
奨励賞 川﨑 莉水(食農科学科1年)
(3) 令和7年度青少年健全育成・非行防止の意識を高める標語募集
優秀賞 秦 昊虎(環境工学科1年)
11月12日(水)、生活デザイン科3年生が、科目「地域資源活用」の授業を使い、「大学いも」の製造を行いました。
使用したサツマイモは、もちろん地元、西条産です。
材料は、サツマイモ、砂糖、醤油、油、ごまの5種類です。
せっかくの実習もケガをしてしまえば、価値が半減してしまいます。今回、注意しなければならない場面が2か所ありました。1つ目は、包丁を使うこと。2つ目は、油と火を使うことでした。
サツマイモが固いため、なかなか芋が切れません。生活デザイン科では、包丁を使う頻度は高いものの、包丁の下に絶対に指を置かないことなど、細心の注意を払いながらサツマイモの乱切りにも挑戦しました。
また、油で揚げる際、鍋から油が飛び散らないように心がけました。
どの生徒も試食が待ち遠しい様子で、試食を許された生徒は、とてもいい顔をしていました。
今回の実習では、生徒同士が、順番に代わりながら実習を進める、友だち同士の優しい心遣いが随所に見られ、何か微笑ましく、生徒の成長を感じることができました。
来週は、ヨモギを使い、「柏餅」づくりに挑戦します。
掲載許諾番号:d20251110-02
11月9日(日)愛媛新聞朝刊に、生活デザイン科の活動を取り上げていただきました。
昨日は、西条市産業祭、そして、本日は、農業高校らしく収穫感謝祭が盛大に行われました。
11月9日(日)、一連のイベントの最後の締めくくりにふさわしい、「西条農業高校生活デザイン科2・3年生によるファッションショー」が開催されました。
本校、生活デザイン科では、調理、保育、福祉はもとより、被服(和裁・洋裁)にも力を入れており、「家庭科被服製作技術検定」の資格取得にも積極的に取り組んでいるところです。
具体的には、科目「ファッション造形基礎」の授業では、2年生は、アウターパンツの製作、3年生は、浴衣と甚平の制作を行っています。また、「課題研究」の科目では、何とドレスの制作に取り組む力の入れようです。
4月からこれまでの間、生徒並びに先生方は、授業以外でも多くの時間を割いて作品制作に取り組んできました。しかしながら、これまでは、せっかく作り上げた作品を展示するだけに終わっていたことがとても残念で、寂しい思いをお持ちだったとのこと。
そこで、昨年度からは、校内でしっかり話し合いの場を持ち、生徒が主役のファッションショーを開催することで、①生活デザイン科の取組を、他学科の生徒を含む全校生徒にぜひ知ってほしい。②作品を作り上げた生徒が、自ら試着し、体育館のセンターを堂々と歩くことで、自信につなげてほしい。との思いが通じ、実現することとなりました。
実施後、これまで指導してこられた先生からは、「恥ずかしそうにしていた生徒もいましたが、みんないい顔をして、楽しそうだったのが本当にうれしかった。」と楽しそうにお話しいただいたのが印象的でした。