12月19日(金)終業式後のホームルーム活動で、食農科学科2年生はアプリ開発を行いました。
GeminiのCanvasを活用してそれぞれが思い思いのアプリを作成。
タスク管理アプリや学校の予定表・宿題管理専用アプリ、農作業記録アプリや弓道のアプリまで!
様々なアプリを作成しました。
要件定義をしっかりと考え、プロンプトに落とし込む作業は難しかったですが、自分の考えたアプリが形になっていく過程はとても面白く、出来上がった時の達成感は半端なかったです。
現在はGeminiのCanvas上で動くだけなので今後はGithubなどにアップして使ってみたいです。
そのためにも農業と情報の授業を真面目に聞いて、様々な場面で利活用していきたいと思っています。




先日、環境工学科2年生農業土木コースの生徒が「西条市の環境と保全の在り方」と題した講演会を、西条自然学校の山本貴仁様をお招きし実施しました。講演では「西条市の環境と保全の在り方」と題し、山際に連続する扇状地とそこから湧き出る豊かな水が、地域の生態系を支えていることを学びました。また、市域の70%を占める森林が、風や生き物の力を通じて自然に再生されている現状についてもお話しいただきました。専門家の視点から地元の自然環境を詳しく学び、環境保全の大切さを再認識する貴重な機会となりました。


12月20日(土)食農科学科2年、3年野菜班の有志は
本日、第8回中高生情報学研究コンテストのブロック大会に出場しました。
本校はGLOBAL G.A.Pの書類管理をDX ~煩雑な作業からの解放を目指して~と題して発表を行いました。
GGAP審査は多くの書類を必要としており、書類管理がとても大変だったので、FileMaker Proで課題解決しました!
っという発表でした。
結果は・・・
見事全国大会出場の切符を手にしました!
今年度の全国大会は3月7日(土)に松山大学で行われます。
是非とも応援よろしくお願いします!



2学期終業式を無事迎えることができたことを、大変うれしく感じています。
校長先生のお話では、夏前に苗を植え付け、環境を受け入れ、しっかり根を張り、大きく成長する「稲の成長」を例に挙げられ、生徒の皆さんは、西条農業高校という環境から、何かを吸収し、それぞれに成長することができたでしょうか。新年を迎えるにあたり、今一度、振り返り、しめくくる中で、自分に問いかけ、新たな目標を立ててほしいと述べられました。
さらに、元禄10年(1697年)宮崎安貞著、日本で出版された最古の農書「農業全書」の序文に出てくる一説「夫人世のことわざ。必本あり末あり。其本によりて行へば順にして成りやすく。末をとりて行へば逆に成がたし。」を引用され、お話しされました。
(意味)
- 人の世のことわざに「必ず本あり、末あり」とある。
- 物事には必ず根本(本)があり、その結果として末(枝葉)がある。
- 根本に従って行えば順調に進み、成功しやすい。
- 末ばかりを取って行えば逆になり、成しがたい。
「まず、世の中の物事には、必ず基本から始めよ。」という教えがある。農業に限らず、人生や学問にも通じるように思う。皆さんは、学校という土壌の中には、至る所にチャンスがある。引き続き、根を伸ばし、努力を続けてほしい。と締めくくられました。
さて、明日から、冬季休業に入ります。「来年は午年」新しい年が輝かしい年であることを祈念するとともに、3学期始業式には、一回り成長した、元気な姿を見せていただけることを期待しています。

表彰伝達を行いました。
表彰者
(1) 愛媛県高等学校国際教育生徒研究発表会
最優秀 松元 ユリ(食農科学科3年)
(2) 税に関する作文
尾崎 結梨(生活デザイン科3年)
(3) 税に関する作文
井黒 咲希(生活デザイン科2年)
(4) 明るい選挙啓発ポスターコンクール
入賞 富永 怜音(食農科学科2年)
(5)西条農業高校 シンボルマーク応募
最優秀 村上 瑠梨(生活デザイン科1年)
なお、このシンボルマークのデザイン編集にあたっては、食農科学科2年黒河亜美菜さんが全面的に協力をしてくれました。
(6)西条農業高校 シンボルマーク応募
優秀 川﨑 莉水(食農科学科1年)
(7) 西条農業高校 シンボルマーク応募
優秀 村上 蒼衣(生活デザイン科2年)

いよいよ、今年もあとわずかとなりました。
今年も、環境工学科の生徒の皆さんが、門松を作り始めました。
門松は、新年に年神様を家に迎えるための目印として、門前に飾られる正月飾りのことで、門松を飾る文化は、平安時代には始まったとされています。
担当の先生にお伺いすると、2年・3年の土木専攻生が竹切り。3年生の造園専攻生が飾り付け。2年生の造園専攻生がウメやナンテンなどの調達。1年生が竹磨き。と役割分担が決まっており、この実習は、オール環境工学科で取り組む年の瀬の恒例行事とのこと。まさしく、日ごろ、造園や土木を学習している環境工学科ならではの取組です。
今年も、学校正門の他、JR西条駅、JA等に飾る予定ですので、完成した際には、ぜひ、御覧ください。
どのような門松が出来上がるか、今から楽しみにしています。
進み具合を、また、報告させていただきます。

12月17日(水)、生活デザイン科3年生が、科目「地域資源活用」の授業を使い、「もちもち食感のドーナツ」の製造を行いました。
今回は、「地域資源活用」という科目の特性を生かし、さらにひと手間加え、グレース(ドーナツを覆う薄く半透明の砂糖衣)に、地元産のレモン果汁を使用することで、レモン風味の爽やかさを強調してみました。


西条市の郷土料理は、我が町の「宝」。せっかく教えていただいた知識や技術を、独り占めするのは、あまりにもったいない。ぜひ、多くの方々に知っていただき、広めたい。との熱い思いが、生徒一人一人から伝わってきます。
郷土の素朴な味と四季の変化を取り入れた家庭や地域の味として育まれた「郷土料理」には、先人の知恵がしっかり詰まっています。
今、西条農業高校生活デザイン科では、生徒の皆さんが、地域の方々に教えていただいた「郷土料理」の味や技術を、引き継ぎ、広く発信する活動を行っています。
授業が午前中で終わり、午後からは、保護者懇談会が行われているこの日、生活デザイン科の2年生の皆さんが、職員室を訪ねてくれました。
保護者の皆さんに、私たちが作ったこの町の郷土料理「お煮ごみのおたま」の試食をしてもらい、ぜひ、感想を聞かせていただきたいんです。先生方も、試食をお願いします。さわやかな笑顔、さらには、まっすぐにこちらを見つめる真剣な眼差しからは、生徒の勢いを感じます。
生徒は、西条市の豊かな恵みを生かしつつ、若い感性のもと、食文化を継承してくれることでしょう。
これからの活動を、応援したくなる瞬間でした。頑張れ西農生!!