あまり聞き馴染みがないかもしれません。ブナ科のツブラジイという樹をご存知でしょうか。
四国では自然でもよく見られる樹種で庭木にも時々用いられます。本校では自動販売機前に植えられていますね。
臭気が強い花なので「何の匂い!?」と今の時期に感じたこともある人も多いことと思います。これが犯人です。



ちょうど今、写真のような花をつけています。しっぽみたいなことからこのような花を「尾状花序」といいます。
秋には1cmくらいの小さなドングリを落とします。
この時期、山を見てみてカリフラワーみたいな白いモコモコした樹が混ざっていればおそらくツブラジイかその仲間と思われます。

学校裏の八堂山にも数本見られます。勉強に疲れたら遠くの山を見てみてカリフラワー探し、どうですかー??
本日は生活デザイン科 農業と環境の圃場の確認及び生育調査を実施しました。
現在栽培しているミニトマトとエダマメの生育状況を報告します。
ミニトマトは草丈が40cmにもなり、ぐんぐん成長しています2番花がついている株も多く、
順調に成長しています。6月の収穫が楽しみです
エダマメはGW中の暑さにも耐え、本葉が展開し始めています。
赤色の2枚が初生葉で、青色で示している葉が本葉です。
ミニトマト、エダマメは共に複葉を展開します。
ん複葉ってなんだと思ったら是非調べてみて下さい。
そして、その構造のメリット等まで考える力をつけると素晴らしいです


5月3日発行の愛媛県広報誌「愛顔(えがお)のえひめ」に、第17回農業高等学校生意見文全国コンクールで最優秀賞を受賞した環境工学科3年の菊池凜子さんが掲載されましたので紹介します。

道路沿いなどによく植えられているツツジ。
校内にもヒラドツツジ、キリシマツツジ、クルメツツジ、ドウダンツツジなどが見られます。
ちょうど今、ヒラドツツジが見頃となっています。


子どものころ、ツツジの蜜を吸った経験もある人も多いのではないでしょうか。
花の付け根って「ねちょねちょ」していますよね。

実はこれ、「アリよけ」なんだそうです。
アリは花粉を運んでくれないので、ハチ類にターゲットを絞って花粉を運んでもらっているんです。蜜をもらったハチ類は花粉だらけのまま、次の花に花粉が運ばれます。
それでもその上を行くのがチョウ類。ストロー上の口で、花粉は体に付けずに蜜だけを盗み取ります。
植物や昆虫の知恵比べ、感心しますね。
生徒の皆さんも自宅でいる時間に今の自分ができることをして、この休校期間を有効に使ってください。
「西農ウォッチング3」
今日の「西農ウォッチング3」は、先生方が行っている研修の様子の第二弾です。
「菊の定植」の様子を撮影している場面です。生徒たちがインターネット等で視聴できる
ようにする予定です。
先生方の活躍の様子はどうでしたか?生徒の皆さんも、体調に気を付けて家庭学習等に
努めてください。(M)
「珍珠」とは何か知っていますか?中国語で「タピオカ」という意味です。その原料は、「キャッサバ」の根茎(芋)から製造したデンプンです。20cmほどに切った茎の節を土に挿し定植をしました。11月に収穫し、デンプンを取ります。タピオカを使ったスイーツのレシピを考えていきたいです。


本校の切り花温室にはバラも植えております
このバラは香りも強く、ハウスに入った時に心地よい香りで迎えてくれます。
将来バラをお庭に植えたと思っている方もいるでしょうから、
本校でどのようにバラを栽培するのか、どのような繁殖方法なのかを
学ぶのも良いかもしれません

コチョウランが咲き誇っているランの温室ですが、本日は人工授粉を実施しました。
コチョウラン等は花が特殊な構造をしており、観察していくと興味深いですし、
自然の中で生きる為の工夫が多くあります。
草花を学習するのは本当に楽しいです
それではコチョウランの人工授粉については以下の手順で実施しました。
興味を持ったら是非調べてみて下さい

コチョウランの花です。綺麗ですね。 爪楊枝等で柱頭の花粉塊を取ります。

可愛らしい花粉塊が取れました。 これを戻して人工授粉が完成です。
有志の先生方も懸崖菊を定植しました。座を作り固定し、誘引もしました。3年草花選択生の皆さん、登校できるようになったら先生方に負けないように管理をしてくださいね。




生徒が臨時休業中のため、教員で定植をしました。要領は以下の通りです。
1.品種は「平源」「丹黄」「瀬戸の海」「風雪」「早生紅」「炎」「紫苑」「写楽」の8品種です。生徒一人あたり、2鉢栽培します。
2.9号鉢(直径27cm)の鉢に、まず用土(4月23日の盆栽菊の鉢上げのところで説明しています。)を半分程度入れ、化成肥料50gを混ぜ合わせ、さらに用土を入れます。
3.苗を鉢の端に合わせて置き(やや生長点が鉢の外を向くように傾ける)、用土を鉢の上端から2cm程度まで入れます。
4.支柱(ワイヤ)を苗の茎に合わせ立て、鉢の上端から25cm辺りで曲げます。
5.支柱に沿って、茎を誘引します。
6.今後の作業としては、座(作棚)の作成・取り付け、誘引・摘心(わき芽)を繰り返し行い懸崖の樹形に仕立てます。
7.3年生はこの内容を覚えておいてください。



