12月17日(月)
生活デザイン科2年多肉班の5名で、西条市副市長の武田仁志さん、農林水産部部長の明比卓志さんに「多肉植物の寄せ植え」を贈呈しました
生活デザイン科多肉班では、「植物による癒し効果」について研究をしています
観葉植物では、植物による環境の改善や癒し効果が実証されています。
一般的に「観葉植物」には、以下の3つの効果が言われています。
①空気中の有害物質の吸収
②マイナスイオン濃度上昇
③カビ、バクテリアの抑制
それ以外にも、リラックス効果、目の疲れを癒す、快適な湿度調整、森林浴効果、
モチベーションアップ、ストレスの軽減の効果が期待されています。
そのため、今回は多肉植物による癒し効果の検証を行いたいと考えました
そこで、西条市役所の職員の方のデスクに「多肉植物の寄せ植え」を置かせていただき、研究に協力していただきました。また、多肉植物の名前も書いてわかりやすくまとめました
多肉植物を通して、癒しの輪が広がっていけばいいなと思います
12月18日(火)本館玄関横に、環境工学科の生徒と先生が作製したクリスマスリースが飾られました。
12月18日(火)保護者懇談会に合わせて、アンテナショップを実施しています。
野菜や加工品、果実、パパイヤと、鉢花を販売しています。
明日も開催予定です。
12月17日(月)シェイクアウトえひめを実施しました。授業開始後すぐに、放送が流れ、
「まず低く、頭を守り、動かない」を約1分間行いました。予告なしでしたが、実施することができました。
備えあれば憂いなし。
12月13日(木)グループマッチを実施しました。男子はドッジボール、女子はバスケットボールとサッカー
を行いました。結果は、ドッジボールが迅雷A、バスケットボールが迅雷2年、サッカーが翠嵐2年、2学期
グループマッチ優勝が迅雷、そして、年間総合優勝が蒼天でした。おめでとうございます。
生徒全員、好プレー、珍プレーの連続でした。生徒会を中心に、運営や審判など、それぞれがに役割を果たし
ていました。競技・応援だけでなく、運営も一生懸命できる西農生でした。
12月15日(土)「西農ふれあい体験」が行われました。
今回の内容は
・土鍋炊飯体験~どこでも「かまどん」~(食農科学科)
・あなただけのミニチュアガーデン・箱庭づくり(環境工学科)
でした。
たくさんの中学生に来ていただき、西農の楽しさを感じてもらえたと思います。
ぜひ、進路選択の参考にしてもらいたいです
12月11日(火)生活デザイン科3年生の食品製造選択生は、クリスマスケーキを作りました。
スポンジケーキを手作りし、一人一人が思い通りのクリスマスケーキをデコレーションしました。
12月11日(火)全校朝礼は、生活デザイン科3年豊田さんによるハワイ派遣事業参加報告でした。
9月末から10月にかけて参加した、「えひめ高校生ハワイ派遣事業」について、写真を利用して、
感じたことや後輩への国際交流についての想いを発表しました。
12月12日(水)
農業と環境の時間で大町幼稚園との交流活動を実施しました。
内容は「リース作り」です。
生徒も園児もとても楽しそうにクリスマスリースを作っていました。
コニファー、ベースとなる稲わらも全て西農産です。
園児達の笑顔が眩しい時間でした
12月11日(火)放課後
生活デザイン科3年生と食農科学科2年生の生徒が
専門学校の先生から、「ロールケーキの作り方」を教えていただきました
卵を泡立てる方法のコツや、生地を巻く時に注意する事などを教えていただきました。
ほとんどの生徒が、初めてロールケーキを作りましたが、上手に作ることができました。
クリスマス前なので、ブッシュドノエル風に飾りつけをした生徒も多く
飾りつけのポイントなども学ぶことができました
えひめスイーツコンテストに向けて、試作を重ねていい作品を作りたいです!