
環境工学科3年生の皆さんが、暑い中、総合実習の時間を使い、造園整備をしてくれました。
この敷地は、環境工学科で学んで来た代々の先輩方が、図面から施工までかなりの時間をかけて作り上げた、歴史と伝統のある1坪庭園が所狭しと並んでいる場所です。
ですが、課題として、中央に配置された庭との距離が近いため、車が行き止まりとなる、不便な作りとなっていました。
そのため、環境工学科の皆さんが、これまで培ってきた造園の力を生かし、庭の縁を約1m内側に下げつつ、地面の高さを約10㎝盛り土することで、見ごたえのある景観は残しつつ、大変便利な場所に生まれ変えようと取り組んでいるものです。
環境工学科の皆さん、ありがとう。この改修により、皆が使いやすく、とても便利になります。完成を楽しみにしています。
西条市は、気持ちよい朝を迎えています。
今日、私が皆さんに伝えたいのは、目に見えないところ、あなたの気付かないところで、いろいろな人が気を配ってくれている、ということです。
出勤してみると、朝早く来られた先生が、毎朝、校舎の玄関を開け、廊下や教室の窓を開けていただいている。当たり前のように登校し、当たり前のように学校生活を過ごしていますが、誰が窓を開けてくれたのでしょうか。
他にも、消毒液が補充されている。伸びていた草木がいつの間にかきれいに刈り取られている。花がさりげなく生けられている。誰かがあなたの知らないところでやってくれているのです。
私たちは、ついつい自分のことだけを考えがちですが、いろんなことにアンテナを張って、そういうことに気付ける人になってほしい。そして、心の中でお礼を言える人になってほしい。さらに、自分も、何か、些細なことでもいいから、見えないところで、人のために何かできる人になってほしい。それが、西条農業高校がめざす、「共に enjoy 西農」なのだと思います。

華道部の生徒の皆さんが顧問の先生の御指導のもと、花を生けて、校内に飾ってくれました。
どれも、力作揃いです。
西洋風のフラワーアレンジメントも良いが、日本の伝統文化は大事にしていきたいものであるように感じます。
誰かがどこかで、気遣ってくれる、そんなさりげない優しさを感じる瞬間でした。
東予高校で行われたバラ展に出店し、アンテナショップを開催しました!あいにくの雨模様となりましたが、母の日ということもあり、カーネーションを中心に多くの人でにぎわいました!

夏の気配をいたるところに感じる季節となりました。生徒の皆さんの中には、半そで姿も見かけます。
時間は早く過ぎるもので、大型連休から1週間が過ぎ、先日は、無事PTA総会を終えることができました。
1年生の皆さんは、この4月は、新たな生活が始まり、戸惑いと不安の毎日だったことと思います。いろいろな方から、「まずは、大型連休まで頑張ろう。その間にゆっくり自分の生活リズムがつかみましょう。」と言われてきたことと思います。
5月も中旬となり、生徒の皆さんがいい顔で、元気に登校してくれていることをうれしく思います。
いよいよ生活にも慣れ、5・6月をうまく乗り切ると、次には夏休みが見えてきます。
不安なことは一人で抱え込まず、周囲の人にぜひ相談してみてください。そして、いつもとちょっと違うなという仲間がいれば、優しい言葉をかけてあげてください。何気ない言葉がうれしいものです。
“共に enjoy 西農”
食農科学科1年生「農業と環境」の授業では、自分たちでイネを種から育てます。今日は、田植えに向けて種もみを丁寧に種まきし、発芽の原理を学びました。その後、種もみからもみ殻を取り除いて観察。お米一粒一粒が大きな稲穂に成長する原理を学びました。「米」という字は「八」「十」「八」の漢字から成るため、88の作業があると言われます。これから一年かけてさまざまな作業から稲の栽培原理を学んでいきます。


5月10日(きん)
食農科学科3年生が神戸小学校に伺い、夏野菜の定植作業を一緒に行いました。
本校生徒は3年生ということもあり、今まで学習したことを発揮し、小学生との交流を楽しんでいました。
野菜を育てることの楽しさを体験してくれたら嬉しいです。


野菜班
交流学習