
7月11日(金)、第107回全国高等学校野球選手権記念愛媛大会の開会式が、坊っちゃんスタジアムで行われ、本校の8名の野球部員も堂々と入場行進してくれました。
今回、本校は、土居高校様との連合チームで出場します。
試合は、予定どおりいけば、7月12日(土)11時30分からの今治市営球場の第1試合、対戦相手は今治北高校さんです。
応援よろしくお願いします。


7月10日(木)、本校環境工学科棚田研究班3年生と、今治特別支援学校高等部1・2・3年生 キャンドル班とのコラボ企画 第2弾が行われました。
本企画は、①廃品ローソクを利用したキャンドル制作を通して、特別支援学校との交流を深め、相互の理解を図る。②環境学習会(キャンドルや竹灯ろう制作)を通して、千町棚田を知っていただくとともに、棚田の役割等を理解していただく。ことを目的に行われたものです。
今回は、下記の3点を実施させていただきました。
(1)千町棚田活動のプレゼン
(2)竹灯ろう製作体験
(3)使用済みろうそくの再利用体験
〇 今治特別支援学校生徒さんの感想
再利用キャンドルがどのように使用されるか分かり、次からの製作の活力となりました。
〇 本校生徒の感想
使用済みろうそくを、千町棚田のライトアップでの啓発活動でぜひ使用したい。
今治特別支援学校の皆様におかれましては、御多用のところ、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。

本校、生活デザイン科では、農業高校の良さを生かし、専門科目である、農業科と家庭科の科目がお互いに連携を取りながら、授業を進めています。
科目「食品製造」の授業では、「家庭でも楽しめるお菓子作り」と題して、和菓子・洋菓子・パンなどの製造実習を通して、基礎・基本から楽しく学ぶことができます。
今日の授業では、生地の色を変え、3種類の「クレープ作り」に挑戦してもらいました。
生活デザイン科では、どの生徒も、普段、調理実習で鍛えられているだけあって、フライパンの使い方や火加減は、とても上手だったのが印象的でした。


7月10日(木)、3年生全員が出席し、「就職・進学セミナー」が行われました。
この日は、各専門の先生をお迎えし、就職・進学に分かれ、夢の実現に向け、それぞれに役立つ知識やスキルを学ぶことができました。

7月10日(木)、四国大会(水泳競技)及び全国高校野球選手権大会愛媛大会の壮行会を行い、各競技の代表生徒が、しっかりと熱い思いを語ってくれました。
いよいよ、11日(金)に坊っちゃんスタジアムにて第107回全国高等学校野球選手権愛媛大会開会式が行われます。
本校の試合は、予定どおりいけば、大会2日目11時30分から、今治球場の第1試合、相手は、今治北高校さんとなっています。
大会本番では、これまでの練習の成果を存分に発揮し、悔いの残らないものにしてください。
応援よろしくお願いします。


昔から、”環境が人を育でる”と言われます。
そのような中、生徒がいない時間帯を使い、農務課の先生方が、グラウンドを中心に丁寧に除草剤を散布していただきました。
農務課の先生方におかれましては、暑い中、また、本来の作業がある中、貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。
皆さんが知らないところで、このように、気を配っていただいている先生方がおられることを、ぜひ知ってほしい。

7月8日(火)、第1学期グループマッチを行いました。
今日は、晴天に恵まれ、グループマッチを無事終えることができますことを、皆さんと共に喜びたいと思います。
受賞された皆さん、おめでとうございます。
私は、生徒の皆さんが一生懸命に取り組む姿に、感動をもらいました。
何よりうれしかったのは、競技や応援する姿を通して、人を思いやる心、お互いを認め合い、協力しながら取り組む場面を見ることができたことです。
生徒の皆さんの頑張りはもちろんですが、先生方にも、本日のグループマッチを盛り上げていただき、大変お世話になりました。
私たち教員は、今回のグループマッチを通して、普段見ることができない皆さんの別の一面を見たように思います。
今日はゆっくり体を休め、また、明日から、全校生徒の皆さんが元気に登校してくれることを願っています。
生徒の皆さんお疲れさまでした。

私は、本年度から、本校で農業教員として勤務している、ある教員の“学びの姿勢”に、ずっと注目している。
ある時、「先生、私も、生徒の中に入って、学ばせてもらってもいいですか?」と声をかけられた。それ以降、その方は、毎週月曜日の3・4限目の食品製造に顔を出し、生徒と一緒に授業を受けている。何なら、準備の段階から、手伝い、技術を自分のものにしようと、生徒以上に熱心に参加しているのである。
生徒は、その先生の学ぼうとする後ろ姿を見る中で、多くのことを学んでいるように感じてならない。
決して、生徒は、その先生と同じ場所で授業を受けることで、その方を軽んじることはしない。逆に、その方の学ぶ姿勢を「尊敬の目」で見ており、親しみやすいお人柄がプラスしてか、すぐに生徒は温かく迎え入れた。
その方は、「今のうちに正しい技術を身に付け、生徒に教える幅を広げておきたいんです。なかなか、教えてもらえる機会ってないですからね。」と、にこやかに話された。
農業高校は、技術を次の世代に伝える役割も担っている。
私たちは、常に学ぶ姿勢を忘れてはならないのではないだろうか。
ある日の早朝のことである。
ふと、農場に立ち寄ると、農業の先生が愛情を込めて、丁寧に農作物を管理される姿があった。
だが、誰も、決して、「私は、朝早く来て管理している。」などという言葉を発したりはしない。それは、この行為が何も私だけが特別なことをしているのではないと思っておられるからだろう。
確かに、学校である以上、各学科の生徒が管理するのは当たり前のことであるが、指導する側の教員は、人知れず細部にわたり気を配っていることを、ぜひ、生徒の皆さんにも知ってほしい。
私は農業の教員であるが、「上農は草を見ずして草をとる」と先輩教員から教えられ、「農場を見ればその学校の農業教育がよくわかる」とも言われてきた。
私は、“環境が人を作る”と考えている。
人に言われてから動くのでは面白くない。言われる前に、気付き、動ける人になってほしいものである。
また、「好きこそものの上手なれ」という言葉がある。これは、上手くなったり、深く知ったりするためには、その物事に興味を持つことが大切であることを説いたものです。
皆さんは、何のために農業高校に通い、学んでいるのですか。