校内平面図作成(環境工学科農業土木コース)
2020年9月8日 16時24分平板測量で建物などの地物を測定し、XYプロッターで地物の位置をコンピュータに入力しています。
コンピュータはMSーDOSで、Windowsではありません。
25年ぐらい前のものですが、まだ現役で活躍しています。
11月までには完成できるように頑張りたいと思います。
平板測量で建物などの地物を測定し、XYプロッターで地物の位置をコンピュータに入力しています。
コンピュータはMSーDOSで、Windowsではありません。
25年ぐらい前のものですが、まだ現役で活躍しています。
11月までには完成できるように頑張りたいと思います。
「西農ウォッチング23」
いよいよ明日は「運動会」です。台風一過、天候の心配もなく迎えられそうです。
午後から明日の「運動会」の準備をしました。
「翠嵐」・「迅雷」・「蒼天」のアーチも掲げられ、各グループ、準備OKです。楽しみにしています。(M)
QOLとは「Quality Of Life」の略で、生命の質(健康を保つこと)と生活の質(日常生活を保つこと)を高め、最終的に人生の質(社会生活の中で充実した時間を過ごすこと)を高めるという意味です。新型コロナウイルス感染症で新しい生活様式となり、何かとストレスがたまりやすい日常生活ですが、多肉植物で心を癒しませんか?多肉植物班では、心と体の癒しのためにどのような活用法があるか研究をしています。
交流会ができない中ですが、事務室前で多肉植物の寄せ植えを販売しアンケートを実施しました。また西条市や松山市にあるお店にも展示させていただいています。お店のブログでも紹介をしていただきました。
先日、食農科学科2年「生物活用」の時間に、農家さんよりウサギを借りてきて、動物と触れ合う体験を行いました!動物と触れ合うことで、五感が刺激されるとともに、疲れた体を休める「休息の神経」と言われる副交感神経が活性化されます。また、相手への愛情や信頼感を高めるホルモン「オキシトシン」が分泌されます。
生徒のみなさんは、ホッコリした顔で、癒され、愛情が深まっていました!
これを見ているみなさんも癒されましたか?
これまで造園について学習した知識と技術を集大成した、庭園作成が本格的に始まりました。
庭石をクレーンを使って設置したり、園路の基礎を造るために土を掘ったりしました。
11月上旬には完成するように頑張りたいと思います。
3mを超えるバナナの木(茎)。超大型の台風に備え、添え木をして対策を行いました。造園チームのT先生の指導の下、しっかりと固定・・・。今回の台風は、これでも心配です。せっかく花も咲き始めたのに。みなさんも台風対策をしっかりとして、万全の準備を!
食農科学科果樹班の栽培したシャインマスカットの収穫が始まっています!非破壊糖度計測器を用いて、実を傷付けずに糖度調査を実施。17.9度でした。ラッピングを行い出荷しました。校内での販売や地元の「スーパーはらだ」さんでも販売していただいてます!
「西農ウォッチング22」
本日は、9月9日(水)に予定している「運動会」の予行を行いました。台風の影響で風が強い中、強い陽射しにも負けず、生徒たちは頑張りました。
今回は、「翠嵐」・「迅雷」・「蒼天」のグループTシャツを紹介します。
「翠嵐」グループのTシャツをデザインした3年生の井上葵さんは「強く羽ばたく鳥のように勝利に導きたい」と話していました。
「迅雷」グループのTシャツをデザインしたのは3年生の佐々木愛那さんです。「グループのみんなが、麒麟のように強く美しく翔けてほしい」という思いを話していました。
「蒼天」グループのTシャツをデザインした3年生の森まゆきさんは「私たちの思いを後輩たちが背負って、これから頑張ってほしい」と話してくれました。
3人の思いをグループの仲間全員が共有して戦ってくれることを期待しています。(M)
放課後、食農科学科2年生がダイコンの5代目種子を播種(種まき)しました。
放任交雑・5代目種子とは、先輩たちが5年前から栽培を繰り返し採種してきた種子のことです。
メンデルの法則を調べるためには、自家受粉する必要があるのですが、どのように遺伝するのかを探ろうしています。先輩から引き継いだ種子からどんなダイコンができるのか、今から楽しみです。