修学旅行団から
2024年10月8日 12時13分
無事、東京の羽田空港に到着し、現在、お台場の昼食会場にて食事をとっています。
無事、東京の羽田空港に到着し、現在、お台場の昼食会場にて食事をとっています。
高松空港9:25発、ANA534便、無事に飛び立ちました。
定刻に修学旅行団は、無事、修学旅行に出発しました。
期間は、10月8日(火)から11日(金)の4日間です。
旅行先は、関東方面。
当初の目的が達成され、土産話が聞けることを楽しみにしています。
10月6日(日)
標記大会で本校の1年生が砲丸投に出場しました。
結果は全体の7位!
愛媛県勢の中ではトップの成績でした。
本人は高校に入学してから初めて砲丸投に取り組んだので経験も少ない中、この素晴らしい成績を残しました!
今後の成長が本当に楽しみです。
来年はインターハイ出場を目指して今後も練習に励みます。
(環境工学科の視点から)
10月4日(金)、地元、「季の屋」様を会場に、今年度第4回目となる「高校生レストラン」が開催されました。
本企画は、環境工学科と生活デザイン科の2学科の生徒が、お互いに連携し合うことで実現したものです。
環境工学科では、以前から授業や放課後、休日を利用し、環境問題や千町棚田での活動を行ってきました。
今回、環境工学科の生徒の皆さんは、ギンナン、梅干し、ミョウガ、クリなどの食材の提供のほか、放置竹林の有効活用として、器、箸等を見事に作成してくれました。
一方、生活デザイン科の生徒の皆さんは、料理を完成し、お客様をおもてなし。
本企画に取り組んだ、環境工学科の生徒の皆さんからは、「私たち自ら、来店された方々に直接活動内容をお伝えする機会をいただけたことに感謝しています。自分たちの千町棚田での活動が、このような形で校内だけにとどまらず、地域に広がっていくことにやりがいを感じます。改めて継続していくことの大切さを知りました。」との声をいただきました。
「季の屋」様におかれましては、高校生に対し、このような機会を与えていただきましたことに、心からお礼申し上げます。
食農科学科2年生「果樹」の授業で、栽培するシャインマスカットの糖度調査を行いました。たくさんの粒が実ったブドウの房。この房の中でも粒ごとに甘さが違います。また、その甘い理由もあります。それを実際に光屈折糖度計を用いて検証試験を行いました。みなさんは、ブドウの房の中でどこが甘いか知っていますか?興味がわいた人は調べてみてください。
地学基礎(3年選択理科)では、夏休みの課題として地質時代のポスター作成を行いました。
いよいよ授業でその単元に突入!今日は個々人が作成したポスターの相互評価を行い、それぞれの地質時代のおおまかな出来事や当時の地球環境・古生物について知ることができました。
松山市城山公園で行われた愛媛県民祭第7回ええもんフェスティバルに参加しました!多くの人でにぎわう中、食農科学科2年生の大きな呼び込みや丁寧な接客で、ピザをPRしました。
10月の行事予定で変更がありましたので新しいのを掲載します。変更箇所は赤字となっています。
NPO法人の方が来校し、ラジコン草刈り機を実演しました。食農科学科3年生果樹専攻班の生徒が参加し、操作体験もさせていただき、貴重な経験になりました。