食品製造実習~マフィン~
2022年9月21日 09時54分食農科学科3年生の食品製造の実習で、マフィン作りに挑戦!基本レシピをもとに各班ごとにオリジナルマフィンを製造しました!
食農科学科3年生の食品製造の実習で、マフィン作りに挑戦!基本レシピをもとに各班ごとにオリジナルマフィンを製造しました!
先日稲刈りを終え、稲木で干しているお米。環境工学科1年生「農業と環境」の授業で分析を行いました。
先日行った稲刈り実習
水分分析の様子
本日の午後から開催された英語教育フェスタに、1年生環境工学科の齊藤君がオンラインで参加しました。愛媛大学法文学部の高橋先生の「英語をなぜ学び、どう学ぶか」の講演を聴いたり、外部検定試験を通して目標に向かっていく方法を教わったりしました。このオンライン参加を通して、より学習への興味が深まったのではないでしょうか。
皆さんも、こういった様々な機会を活かして、自分の可能性を広げていきませんか?
9月15日(木)今日は全校朝礼がありました。各教室に夏からホワイトボードが設置され、つい先日プロジェクターもついに完備されました。今日はそれを使って、各教室でオンラインの形で行われました。これからどんどん活用して、対面とハイブリッドの形でよりよい教育活動を目指します。
9月10日(土)えひめ農・林・漁業合同就業相談会が開催され、森林(もり)の仕事ガイダンスに参加しました。
森林組合や林業会社の個別相談ブースがあり、森林の仕事内容についてわかりやすく説明いただきました。
9月12日(月)5・6時間目に、1年生全体で稲刈りを行いました。自分たちが田植えをした田んぼに稲が実り、それを収穫するという体験をして、また一つ農業に対する思いが深まったのではないでしょうか。
今日は運動会が予定通り実施されました。曇り空で熱中症の危険も低く、比較的快適な環境で行うことができました。総合優勝は「翠嵐」でした。おめでとうございました。でも何より、みんなが楽しく和やかに一日を過ごすことができてとてもいい運動会だったと思います。西農生のいいところをたくさん発見することができました。
3年生のフォークダンスを1.2年生が手拍子をしながら取り囲んでいる姿を見て、心が温かくなりました。ありがとうございました。
高校生たちの農業の取組を応援する第6回「全国高校生農業アクション大賞」(毎日新聞社、全国農業協同組合中央会主催)で本校が全国の15校に選出されました。今年度も含めて3年間活動を継続し、2024年秋に活動実績に応じて大賞を競い合います。
本校でこの活動を行っているのは「Team CNF」で、山城琉輝君をリーダーにして、食農科学科3年の5人で活動をしています。「CNF」とは、「セルロース ナノ ファイバー」のことで、植物由来の次世代素材のことです。地元の「里芋」に目をつけ、そこからバイオマス素材を開発し、実用化をしていこうという取組です。
2024年に再び実りの秋を迎えられるように、応援しています。また、継続的な活動なので、この記事を見た中学生は本校に入学し、是非活動に参加してください。よろしくお願いします。
食農科学科果樹班の3年生が地元ブドウ農家を訪問!果樹班の生徒は、実習でブドウを栽培しており、収穫を迎えたブドウを話を伺い、勉強になりました!頑張って育てた学校のマスカットも収穫間近です!
本日は運動会予行が行われました。先週から雨にたたられ、本日も台風の影響が懸念されていましたが、無事に予行を行うことができました。なんと運動場で全体の動きを確認するのは今日が初めてで、本番に向けてイメージを作り、気持ちを高めることができたと思います。本番まであと3日となりました。全校生のみなさん、高校生活のよき思い出作りができるように「今ここ」の瞬間を楽しみましょう。